もう~ ずるいです^^ この ふたつの歌^^
「風 の 歌」 と 「山 の 宿 に て」
「山の宿にて」・・・
もう・・・ この歌のことは・・・ さちに・・・ なにを言ってもだめ^^
白でも黒でも・・・ 黄色でも赤でも・・・ なんでもかんでも・・・ 青^^ 信号無視^^
お話にならない^^
でも・・・
「風の歌」 に ついては ダイジョウブ!! だと オモウ・・・ /・・)?
ホント これは 完璧な歌。 これこそが歌。
大丈夫^^ 自信を持って^^ 言い切れます^^
青柳常夫さんの 最高傑作 かも 知れません。
なんて・・・ もっともっと すごい歌も いっぱいあるのかも。
なんてったって・・・ 34/1000 豆粒くらいしか 聴いてない さち だから。
本当にこんなにすばらしい歌ってなかなかないと思っています。 私。
もっともっと大勢の方に聴いていただきたいとホントに・・・ 本当にそう思います。
山の歌ならではの ダイナミックで おおらかな すばらしい歌です^^
うれしくて うれしくて 青柳常夫さん 大好き×100 みたいな歌です^^
青柳常夫さん こんなすばらしい歌を唄ってくださって 本当に 感謝。 感謝。 感謝です^^
あなたの心にも 3000メートルの 山岳の稜線を渡る
真っ青に澄み切った大空からの おおらかで たくましい風が 吹き渡りますよ~~~
それにしても この 哀愁を帯びた詩を こんな風に唄えるものかしら・・・ 謎・・・
風 の 歌
作詞 森川 寛 ・ 黒木惇而 作曲 黒木惇而
山の風が歌ってる 山の男のロマンスを
恋に破れて泣けたって 忘れはしない 稜線の風
山の風がささやくよ あの娘(こ)に にてる 岩ぎきょう
未練 涙が霧になり はるかにかすむ 稜線の風
山の風が呼んでいる 残雪まぶし あのカール
又の逢う日を 胸に秘め 忘れはしない 稜線の風
山 の 宿 に て
作詞 藤波芙蓉 作曲 黒木惇而
たらの芽の天麩羅で 地酒を飲めば
小楢(こなら)の芽吹きを 風が渡るよ
ああ ひとり旅 山の宿 遠い日のおもかげ匂う
呼びもどす 呼びもどす すべはなけれど
くまげらが樹を叩く こだまが響く
硝子戸あければ 峪(たに)の せせらぎ
ああ ひとり旅 山の宿 流れくる夕笛淡く
さすらいの さすらいの 胸を揺するよ
朧ろ月こぼれくる 湯舟にもたれ
鼻唄うたえば 揺れる湯けむり
ああ ひとり旅 山の宿 涯(はて)遠き 望みと知れど
ただ熱く ただ熱く 夢を追うなり
この対照的なふたつの歌・・・ どちらもすばらしい歌です。 ですが・・・
このふたつの歌・・・ ずるい・・・ ん・・・ です^^ とっても^^
この ふたつの歌・・・
「 青柳常夫 山のうた -べスト20- 」 の CDで 19番目と20番目に入っています。
19番目が 「風の歌」 20番目が 「山の宿にて」
この曲の順番が・・・ 私の謎???
これは・・・ さちを・・・ 泣かせる・・・ 緻密な戦略なんでしょうか・・・
だったら・・・ う~ん・・・ ニクイというか・・・ う~ん・・・ あっぱれ^^
多分・・・ これが・・・ 余計・・・ 私に効いているような・・・ 不思議な感じ・・・
計算どおりだよ~~~ プロだからね~~~ って プロって ずるいな~~~~~ でも ゆるす^^
♪未練 涙が霧になり はるかにかすむ 稜線の風・・・ いいですね~~~~~ 大好き^^
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