2009/03/21
* 青柳常夫さんの歌 * 変幻自在 甘美な世界 ― 3 ―
昭和の歌・・・ ゆたかな情景が浮かぶ美しい歌・・・
きっと・・・
もう・・・ 生まれることのない歌。
だって・・・ もう・・・
その情景さえイメージできる人が少なくなっているんですもの。
情景を描写したくてもその対象となるものが・・・ すでに・・・
本当にさびしい・・・ 今、この時代がさびしい・・・
これって ものすごくお年寄りなんでしょうか さちは^^;
はい・・・ それでもいいです^^ よろこんで^^
昭和の歌・・・ ゆたかな情景が浮かぶ美しい歌・・・
きっと・・・ もう・・・ 生まれることのない歌・・・
そう思うと・・・ とてもとても・・・ いとおしくなって・・・ 放ってはおけないんです。
歌詞が・・・ 一編の詩としてきちんと成り立っている。
情景が・・・ ありありと浮かびあがってくる・・・
私には・・・ それは歌であれば当たり前のことなのですが・・・
当たり前というより・・・ そうあってこそ歌・・・
これは・・・ 品のある歌の大切な条件のひとつです。
これって・・・ またまた大年寄り的な さち なんでしょうか^^ よっ よろこんで^^;
青柳常夫さんの・・・ 品のある歌・・・ 品のある声・・・ 甘美な歌声・・・
これについては・・・ まったくの私の主観によるものですから・・・ 反論は受け付けませんの^^
ただ・・・ アワヨクバ・・・ 聴いてみたくなってほしいかも^^
ほらっ・・・ あなたは・・・ だんだん・・・ 眠く・・・ じゃなくて^^ 聴・き・た・く^^
ほんとに聴いていただきたい・・・ この・・・ 青柳常夫さんの・・・ 甘美な歌声を・・・
聴けば聴くほどに・・・ ふれればふれるほどに・・・ 北岳バットレスからマッサカサマ・・・^^;
バットレス・・・ とは・・・ 山頂や稜線に向かって走る岩柱のことなんですって^^; ゾッ! あたし 知~らない^^;
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