2009/03/18

* 青柳常夫さんに感謝を込めて^^  ★★さん、お元気でしょうか?


 




















★★さん こんにちは。


風はまだ冷たいですが

日も長くなり、ずい分春めいてきましたね。

しばらくご無沙汰しておりますが、その後、お変わりございませんか?



あれから一ヶ月が過ぎました。



思えばあの日・・・

★★さんが下さった一通のメールに後押しされて

このブログを立ち上げる決心をした * さち * でした。



あたためていた構想はあったものの

こうして過ぎてみると、何とも支離滅裂なブログになっていて

毎日・・・  ああ・・・  今日も・・・ 

★★さんに笑われているなぁ~ と 思いながら更新している私です。



でも、★★さんが・・・

遠くで笑って見ていてくださると思うだけで、なぜか、とても安心なんです^^






青柳常夫さんのともしび時代からのお友だちで

青柳常夫さんのことなら何でも知っていらっしゃる★★さんが

こんな危なっかしい、何を言い出すかわからない私を

はらはらしながら見守ってくださっているお顔・・・ 見えるような気がいたします^^





何通かのメールと、送っていただいた CD ・ DVD・・・

普通であれば・・・ それだけ・・・ お顔も知らない・・・ 

でも・・・ 今・・・

★★さんは、私にとって、どんなに心強い存在でいてくださることでしょう。



困ったらいつでもお聴きできる方がいてくださる・・・

本当にありがたいと思っております。






こんな危うさと隣り合わせのインターネットの世界・・・

怖くて怖くて掲示板の書き込みさえためらっていた日々・・・



「青柳常夫さんのことをご存知の方、ご連絡いただけないでしょうか?」

書き込みした後・・・ すごくドキドキしていたあの日を思い出します。



もし、あの時、どなたからも何も反応がなかったら

きっと私はこんな形でブログを立ち上げたりはしなかったと思います。



あのまま・・・ ずーと・・・ 

青柳常夫さんの山の歌を胸に抱いて、心を閉じたままでいたかも知れません。



若かった頃、自閉症気味であまり人づきあいのうまくなかった私が

今、この年齢になって、はじめて人の出会いの不思議さをしみじみ感じています。






★★さんが最初の頃のメールで

いつでも青柳常夫さんにご紹介しますよ・・・ と 言ってくださったこと、私、忘れられません。



今はまだ・・・ 遠くから・・・ なんてお答えしましたね。  あの時^^



きっといつか・・・ 

私が恥ずかしいって思わなくなったら・・・ 

その時にはお目にかかれると思いますのでもうしばらくお時間をくださいませ。



このブログの隣にはいつも★★さんがいてくださる・・・

なんて 勝手に思っている・・・

 
どこまでもわがままな さち ですが、 もうしばらく見守っていてくださいね^^








★★さん、もうすぐ桜の季節ですね。

そちらではいつ頃なんでしょうか?

安曇野ではまだ一ヶ月ほど先になりますが、私、桜を待っているこの季節が大好きです。



桜が咲いたら、また、安曇野の桜便りをお届けいたしますね。



どうぞ・・・ また・・・ 笑いながら・・・ 見てください^^



★★さん、どうかお体に気をつけてお元気でお過ごしくださいね^^






安曇野より・・・ 今日もまた青柳常夫さんの山の歌に浸っている * さ ち * です。








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