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こころに深く焼きつけて・・・
日本近代登山の父・・・ ウォルター ・ ウェストン・・・ 梓川の岸辺の巨岩に刻まれた碑・・・
彼がはじめてこの地を訪れてから・・・
100年あまりになると言います・・・
上高地がこれほどの観光地になるなんて・・・
思ってもみなかったでしょうね・・・
歳月は何を物語るのでしょうか・・・
ウエストンが愛してやまなかったという上高地・・・
上高地の変貌をずっと見つめてきたんですね・・・
美しい焼岳をもう一枚・・・

穂高連峰を見つめる若い子たち・・・

西穂高岳登山道入り口・・・

もう一度穂高連峰を・・・ 想いに駆られて上高地へ・・・ 上高地は雪景色でした・・・
焼岳の美しさに圧倒されました・・・ 穂高連峰は厚い雲の中でした・・・ わずかに前穂高岳と明神岳が・・・ それも束の間・・・ 霰 (アラレ)吹雪の中を歩きました・・・ それでもそれでも私は幸せでした・・・